【特集】ガチャ「たまゆらの夜藤」制作の裏側

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2016年5月20日(金)10時から販売を行っている「たまゆらの夜藤」がどのような過程を経て制作されたのかをご紹介します

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たまゆらの夜藤」ストーリー設定

この物語は平安貴族の恋模様を描いた【源氏物語】「藤の裏葉」をベースにしています。

運命によって引き裂かれた二人は、いつか結ばれることを信じてお互いを想い続けます。

藤が咲き乱れる夜に再会を果たした二人は、お互いがまだ想いあっている事を知ります。
次はいつ会えるのか・・・。
今この時が少しでも長く続きますように。

たまゆらの時を愛おしむ、一枚の絵巻物から溢れ出す雅な恋の物語です。

たまゆらとは・・・たまゆらは「玉響」と書きます。
勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のことで、そこから転じて「ほんのしばらくの間」「少しの間」という意味で用いられます。

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ファッション

~デザインのイメージとなる人物設定~

たまゆらの藤姫
たまゆらの藤姫
一途に藤色の君を想い続ける姫。
藤の花を眺めながら藤色の君を待ち続けている。

藤色の君
藤色の君
たまゆらの藤姫の想い人。
藤姫を想い、いつか結ばれる日が来ると信じている。

姫の女中
藤姫の女中
たまゆらの藤姫の女中。
想い合う二人を影ながら見守る。

幻想の藤の妖精
二人を幻想の世界に誘う妖精。
藤の咲き誇る夜に二人を引き合わせる。

絵巻物からあふれ出た物語の世界を演出するため、部分的に平面の要素を使っています。

たまゆらの藤姫の髪も最初の段階では艶やかな雰囲気でしたが、筆で描いたさらさらとした質感になるように何度も調整し、絵巻物らしさを引き出しました。
藤色の君を思って藤の花を抱くポーズドレス「たまゆらの藤姫十二単」は、現実と幻との狭間にいるようなイメージで、市松模様が空間に溶け込む表現としています。

【before】
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【after】
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インテリア

想い合う二人が再会する幻想の世界を描きました。
絵巻物から溢れ出る表現にこだわり、最初は流れるモヤのようにデザインしていましたが、より現実と離れた雰囲気を目指し流線を使用した見せ方となりました。

【before】
01before_I

【after】
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ネイロアイテムの「夜藤への憧憬」から流れる音楽は、幻想的な世界観と想い合うのに結ばれない二人の切ない気持ちを表現しています。

 

コロニー

絵巻物から溢れ出る恋物語を表現しています。

中央に浮かぶ星のデザインには、他のアイテムとの組み合わせや物語の観点から最後まで悩んだ結果、流線を使用することで一体感を出すことができました。

【before】
01before_c

【after】
02after_c

幽玄美あふれる光に合わせ、木の成長も浮かび上がるようなアニメーションにしています。
是非、ご覧になっていただきたいです!

背景は「ミッドナイトスペース」のイメージで作成していますが、背景アイテムなしでも柔らかく美しい世界になるようデザインしました。
03after_c(通常背景)

 

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このような物語と過程を経てたまゆらの夜藤が完成しました♪
幻想的な絵巻の世界。
藤色の恋物語をお楽しみください。

 

▼「たまゆらの夜藤
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